買って損しない?「ロクシタンハンドクリーム」の口コミ評判と効果まとめ!
「ロクシタンのハンドクリームってどう?」
「良い評判・悪い評判どっちも知りたい!」
そんな方々へ向けて、今回はロクシタンのハンドクリームの中でも、最もポピュラーな「シア ハンドクリーム」を中心に、その特徴や口コミ評判をご紹介していきます。
ということで、こんばんわー。
絃永と書いてイトエと読みますよろしくお願いしますー!
今日は、タイトルのとおり、ロクシタンを激押しします。
真面目にやってるからね、よろしくお願いしますー!
これを読むと、ロクシタンのハンドクリームについて詳しくなれますー。
お買い物の参考にしてくださいねー!
ロクシタンのハンドクリームとは?
ロクシタンと言えば「シアバター・ハンドクリーム」というイメージが定着していますよね。
同社は1996年に初めて日本に進出、それまではパリ旅行のお土産として人気を博していた代表商品「シアバター」を中心に、今では日本各地のデパートや百貨店で販売されています。
日本で昔から人気を博していた理由は、商品名にもなっている保湿成分「シアバター」による高い保湿力と、落ち着いた石鹸系の香りで老若男女問わず使えることで流行しました。
海外でしか買えないアイテムだったこともあり、日本に出店されてからは都会を中心に一気に広まり、2021年現在も「シアハンドクリーム」として売り続ける定番のアイテムとなりました。
ロクシタンのシアハンドクリームが人気な理由&効果について
※画像出典:「Amazon「ロクシタン(L'OCCITANE) シア ハンドクリーム&シアバター セット 30ml+10ml」より」
【シアハンドクリームの主な成分】
保湿成分 |
シアバター(高濃度20%配合)、アマ種子、ハチミツ、アーモンドエキス |
ノビ(油分) |
シリコン、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル |
その他特徴 |
尿素(角質が柔らかくなる) セテアレス-33(浸透促進)などを配合 |
ロクシタンのハンドクリームの中でも定番なのが、「シアハンドクリーム」です。
この他にも保湿に有効な成分がリッチに配合されており、高級ハンドクリームとして高い品質を誇ります。
特に主成分である「天然保湿成分のシアバター」を高濃度(20%)も配合しており、尿素やセテアレス-33によって角質を柔らかくした上で浸透力を高めていく工夫も見受けられることから、成分が肌細胞に届きやすくて効果を実感しやすくなっているのだと思います。
それに加えて香りが良いので、保湿性も相まって人気になっているということでしょう。
【豆知識「シアバターが優れた美容成分な理由」】
シアバターの保湿力が高い理由は、シアバターが「不鹸化物質」であることに由来します。
簡単に説明すると、鹸化物質を肌に塗った場合、肌のph状態によっては反応で乾燥などの悪影響を与えてしまうことがあります。ただし、シアバターは「不鹸化物質」であるため、どんな肌のph状態でも使うことができ、保湿できるという特筆すべき能力を持った物質なのです。
良い口コミ評判
<ネット上で見かけた口コミ(※一部抜粋)>
・爪の乾燥も防いでくれるので、手の保湿と合わせてとても気に入っています!
・軽く手をすすぐ程度では落ちないので、1日しっかりと保湿してくれます。
・伸ばしやすく、少量で広くカバーできるので使いやすい。
シアハンドクリームの特徴である、伸びと保湿力が受け入れられて好評なようです。
高級ハンドクリームになるので、購入者は肌に気を配りたい意識の高い方々が多い中でも、評価は高く定番の人気商品としての格を感じます。
悪い口コミ評判
<ネット上で見かけた口コミ(※一部抜粋)>
・ニオイが気に入らない。
・簡単に洗い流せない点が不満でした。
・ノビ?というよりベタつきを感じました。
一方、少数派ではありますが「合わない」という口コミも。
ただし、「商品が悪い」という指摘ではなく「合わない」という内容なので、製品の質というより相性の都合で低評価となっている物が散見されました。
まとめ
ロクシタンの良さは、様々な成分の効果で肌に潤いをあたえてくれて、しかも香りが良いっていうことですー。
良い評判と悪い評判がありましたがまとめると。
良い評判は、香りが良い、潤いが長持ちするなどがありました。
しっかり保湿してくれたり、少しで沢山のびて、爪まで潤うとか、洗い物などの洗剤で手が荒れる自分には、至極の逸品だろ……と。
悪い評判は、香りが苦手、簡単に洗い流せない等がありました。
肌の乾燥が気になる方には向いており、さほど乾燥はしてなくてちょっとうるおいをっていう方からすると、ベタつきが気になるという感じですね!
役にたったかなぁ?
と、いうことで、本気でまとめてみたは、シリーズ化していくかもしれなかったりしなかったりするかもです。
最後まで読んでいただきありがとうございましたー!
↑この子が出てくる記事は、外注さんだのみの記事です!(手抜きした)
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